白い蜃気楼ギャラリー2008年04月04日

写真家Barkさんのご依頼で、タッチすると徐々に消えていく白い蜃気楼ギャラリーを制作しました。
スクリプトはBarkさんのお友達が制作したものを組み込ませていただいたので、私としては正直たいへんラクな仕事だったわけで、頂戴した制作費と見合わない気がしましたので、ペーパーテーブルセット(コピー可バージョン)を付けさせてもらいました。
左図が写真が並んだ《Bark Aabye - Real Photo Gallery》です。ご覧のとおりすべてリアルの写真作品です。
私の大好きなロベール・ドアノーもそうですが、人物写真にかぎって言うなら、優れた写真家は写真技術のみならず、被写体であるモデルたちの人心懐柔術にも秀でているようです。
まるでカメラマンが透明人間になったかのように、モデルたちはレンズを意識せず、屈託のない生き生きとした素の表情を見せてくれています。うーむ。Barkさん、やはりタダモノではないようです。
人魚の神殿2008年03月11日

本日もまたテクス屋でございます。海辺の美しい《人魚神殿》を飾る3つの碑銘プレートを制作させていただきました(サムネイル画像をクリックすると大きな画像が開きます)。
最初は壁面か柱の間にサインボードを飾ろうと考えていたのですが、ターコイズな白亜の神殿の立柱と半円門が醸し出す空間がとても美しく、この空間を壊してしまうのが忍びなくて、それならばと床面に設置する碑銘プレートに切り替えた次第です。
それにしてもこの神殿、とても面白いです。
設置箇所をどこにしようかと悩んでる間、私のそばを何人(何尾?)もの人魚さんがゆったりと泳ぎながら通り過ぎていきました。
尾っぽの動きはイルカさんと同じドルフィンキックなんですね。
優雅な泳ぎを見ているうちに、人魚の衣装とAOが欲しくなっちゃいました。
陸海空どこでも泳げる人魚になってみたい方は、まずはぜひ《人魚神殿》を訪ねてみて下さい。
アトリエにて2008年02月28日

久しぶりのソラマメです。
このところ特注の仕事が多くて、ショップの新作をちっともリリースしていません。オーダーのほうが面白いんですよね、思いも寄らぬご依頼が新鮮だったりします。
そんな中から2点をご紹介。
1点目は上図のカフェ看板です。TOYOSUの《More's Cafe》に設置させていただきました。
太陽位置を取得してパネルカラーが昼夜で自動切替する仕組みになっています。当ショップのキャッツアイの応用です。
看板のほか、デザイン回りをいろいろ引き受けさせていただいていますが、このカフェのチャットキャンプがかなり高額で、打ち合わせ中にチャリンチャリンと、ときにはボーナスまでがチャリリ〜ンと入ってきちゃうので、なんだか申し訳なくなってしまいます。もちろん嬉しいですけども。
カフェの建物も美しく、気さくなオーナーが常駐していらっしゃいますので、L$とフレンドとの出会いをお求めの方はぜひ飛来されてみてはいかがでしょう。

2点目は《占いの城 Castle of Fortune Telling》の看板です。
以前のエントリ『古城の旗を作る』で紹介させていただいた kyotaさんのご依頼で、古びた木製看板のイメージで制作させていただきました。
詳細はソラマメのプレスリリースにも掲載されていますが、広大な敷地にある美しいお城ですので、ぜひ探訪なさってみて下さい。
古城の旗を作る2008年01月31日


画像、盛り沢山でお届けします(手動スライドショーになっています)。
kyotaさんからのご依頼でお城の旗を作らせていただきました。
イメージは「中世・占い・犬」で、退色・染み・破れのあるダメージ・テクスチャをご所望の由。
中世や占いの資料は豊富にあるものの、古文様ふうの「犬」の図画資料がなかなか見つからず苦労しましたが、どうにか私なりに納得できるものが仕上がりました。
テクスチャを送信し、翌日、設置された状況を確認がてらお城へ出発。
kyotaさんのブログに「妖精の姿で遊びにきてくれると嬉しい」とあったので、なるべくそれらしいコスチュームに変身。仕上げにプリム羽根を付けたら妖精というよりサイバー戦士になっちゃいましたが、まあ良しということで。
古城『mimibom's Castle』はツインタワー式10階層の巨大な建造物です。
長辺10mもの大きな旗なのに、この古城の尖塔に設置すると小さく見えますね。フラッグポールの付け根には男女別のポーズボールが付いていて、妖精的な止まり木というか、最高の展望台です。
ちなみにお城には『占い師さん専用のモール』があり、現在、出店オーナーを募集中とのこと。
詳しくは kyotaさんのブログの出店者募集記事をご覧下さい。






