ダヴィンチの翼2008年07月26日
龍舞の作者Yoomaさんが面白い翼を持っていらっしゃいました。
ダヴィンチ風のデザインにひと目惚れしてしまい、ぜひ商品化してほしいとお願いしたところ、九龍ゲートの左手、現在開催中の感謝祭イベント用に設けられた『女人街』の露店にこの翼のベンダーを置いて下さいました。
蒸気機関時代ふうでもなくサイバー・シノワーズでもなく、むしろルネサンス的なこの翼は左図のように飛行時以外は折り畳まれています。Modify可、Copy可なので、私はブラックメタリックな色違いを増やしたりなどして楽しんでいます。しかも私の想像よりずっと安価なクーロン価格。お薦めです。
実は私もこんな感じの翼を時間があったら作ってみたいと思っていました。子供の頃からダヴィンチ・フリークで(Yoomaさんもやはりそうだった)ヴィンチ村にあるムゼオ・レオナルディアーノの写真を始め、あちこちで撮りためた資料がかなり手元にあります。
ところが見事にYoomaさんに先を越された次第で、にもかかかわらず、まるで悔しさが湧いてこないのは、私が作るより遥かにクオリティが高かったからです。いや、ほんと脱帽です。
クーロン唯一の飛行艇ファクトリ、樂工房さんから飛行艇スクリプトを頂戴したので、私はダヴィンチふうグライダーでも作ることにしましょう。こっちのほうが翼の開閉が不要なので簡単そうですしね。
九龍が生まれた日2008年07月23日
九龍光臨一周年記念《超級大感謝祭》07/23 ⇒ 08/23
本日未明00:30、九龍光臨一周年記念《超級大感謝祭》が開幕しました。
特設会場には50人を超えるメンバー&お客さまが集い、magnumさんの開会スピーチと共に花火が上がり、Yoomaさん作の龍舞を掲げてメインストリートを抜けて熊猫広場まで練り歩きました。たくさんの人と龍舞のパーティクルの重さで、その道のりは竜ならぬ蛇行でしたけども。
30日間に及ぶロングイベント中は、女人街フリーマーケットあり、モデリングコロシアム(造形闘技)あり、妄人ウィークあり、老人ウィークあり、Kowloon's wall漫画撮影会あり、タイピングコロシアムありと盛り沢山のスケジュール。
個人的にお薦めなのはクーロンズゲート・ファンには垂涎物の『小黒の部屋・再現』でしょう。
私はゲームは未プレイで、ニコニコ動画のプレイシーンでしか知らないのですが、部屋の再現のプロセス画像を見せていただき、小物たちの精緻な作りがとても気になっています。
インワールド初登場の『小黒の部屋』を飾る扇風機や電気スタンドをぜひ間近で見てみたいものです。
九龍は怖いところなのか
ところで、九龍のイケメンこと Provignyさんも書いていらっしゃいますが、九龍SIMは常に深夜設定であり、迷路のような街並こそ怪しげに見えるものの、その中を徘徊する住人、店主、常連さんたちは皆さんすこぶる平和的な(しかし人間アバタじゃない場合もある)方々です。
そもそもPGエリアですから武器使用などもってのほか、住民間のネットワークも密なので、不穏なことがあればたちまち連絡網が飛び交い、即座にSIM運営スタッフが対処してくれます。
あまり力説すると逆効果なのでこのあたりでやめておきますが、とにかく私のような平和的で心やさしい姑娘(この件での異論は受け付けておりませぬ)が遊んでいるくらいですから、皆さんも九龍の迷路のような街並を「迷子を楽しむ」気軽さでさらに深部まで散策していただけるとありがたいです。
- イベントスケジュールは『Kowloon's wall』ブログをご参照下さい。
- Neo Kowloon SIM (SLurl)
燃えよクーロン2008年07月22日
九龍光臨一周年記念《超級大感謝祭》07/23 ⇒ 08/23
超級「龍舞」の完成です。
作者は九龍の海濱嘻嘻海濱大路(かいひん・にこにこ大通り)に露店をかまえるYoomaさん。
明日から始まる《超級大感謝祭》に向けて、昨夜25時にクーロンの砂場でテスト。そのままメインストリートまで練り歩いたのですが、この龍舞、胴体がパーティクルで出来ている画期的な逸品。本当に素晴らしい。こんなドラゴン見たことないです。連結部分の間隔を広げると、いったいどれくらいまで伸びるんでしょう。
イベントの開会式は23日の00:30。つまり22日の24:30(今日の深夜)です。
住民、店主、常連さんはもうすっかりお祭りモード。
開会式では龍舞だけでなく Piedraで減価償却し終わった 花火も打ち上げます。
真夏のクーロン祭をどうぞお楽しみ下さい。
- イベントスケジュールは『Kowloon's wall』ブログをご参照下さい。
- Neo Kowloon SIM (SLurl)
九龍光臨一周年記念イベント2008年07月14日
親密な闇2008年07月01日
形象公司(Katati)九龍店、牛歩のごとく、ゆるやかに内装工事中です。
先日は天井に扇風機を付けてみました。常夏の香港ですから。しかし役立たずな速度でゆるゆると回っています。バグって止まってくれてもいいくらいです。
この暗く濃密な空気の中でもっとも不似合いなアイテムは商品という、ショップでありながら何とも皮肉な状態になっていますが、ここに似合うアイテムを速やかに量産できる能力は持ち合わせてないので、ひとまずベンダー画像をそれらしいものに変えて当座を凌ごうと思っています。
約9×5mの小さな空間ですが、この小ささが面白いです。
プリム数は150まで。対プリム体積比から言っても釘一本にまでこだわることのできるスケールというか、もっと大きな器だったらプリムも私の目配りも足らないでしょう。
この店舗の先代店主だったSkullさんの意志を継ぎたく、商品よりもメディアやポーズアニメなどの遊びのアイテムを随所に仕掛け、クリックすると何かが起きる、そんなギミックだらけの箱になったらと願っています。
九龍グラフィティ2008年06月28日
蚤の市@PIEDRAにEvaさんが2冊の本を出してくれています。ひとつは《For a moment, taking pictures.》というタイトルのインワールドのモノクロ風景画像集。もうひとつは《wodeful world, beautiful world》というアバター画像集です。
風景はクーロン、アバターもクーロン住人またはクーロニストたちで、2冊組の『九龍グラフィティ』といった感。
とくに風景のほうはモノクロームの寡黙さが九龍の魔窟的な美しさを際立たせています。
クーロンズゲートを語らせると誰よりも熱いGienさんがその世界観の特徴に「笑い」を挙げていましたが、笑いとは饒舌であり、あるいは饒舌の果ての倦怠であったり、写真でいえばカラーフィルムの饒舌さに通じるものがありますが、それらの色彩を皆殺しにしてしまったモノクロの世界では、笑いさえも笑殺された、ひたすら妖しく嘆美な九龍が出現しています。
何かにつけ笑いの多いこの国の風習にびっくり(というか疲労)している私としては、こっちが好みですね。
ちなみに冒頭のSSは Piedraで撮影したものではありません。Piedra関連の記事なのにごめんなさい。
ずっと前から提供していただいているインプレスさんのSIMにあるKATATI支店がビル内テナントから地上へ移動したので、店舗作りの合間にSSを撮った次第です。
ご近所のクラブのオープニングパーティーがあったみたいで盛大に花火が打ち上げられていました。すごかったです。Piedraの花火、しっかり負けています…。











