中華礼服のカラー2008年01月27日

九龍謹製/中華礼服 上図は、新年早々リリースされたマグナムさん謹製の『中華礼服』です。
昨日の夕刻、クーロンの洋服屋さん『月光時装公司』でこの『礼服』の看板をまじまじ眺めながら、もしや!と思ってゲットした次第ですが、やはり思ったとおりの品でした。

左図の『襟』の部分に注目して下さい。なんとスカルプテッドプリムによるカラーなんですよ。マグさん、さりげなくやっちゃってくれてます。

チャンパオにしてもアオザイにしても正装なのですからカラーのかっちり感は欠かせないと思うのですが、私の知るかぎり、カラーをスカルプで作ったものは1点も見たことがありません。

スカルプテッドプリムのカラー やられちゃいましたね。実はカタチ屋でも密かにアオザイを制作中で、カラー部分をスカルプで試作中だったのです(左図)。
手前が私の試作品で、奥がマグさんの『礼服』の襟です。当然ですけど、私のよりずっとキレイですね。私のは上下のエッジに無駄な反りがあるし、薄すぎる感じがします。マグさんの襟を参考にまだまだ改良しなきゃいけないですね。

ちなみに私はチャイナドレスよりアオザイを好んで着用しているのですが、その理由はアオザイのローアーがパンツであり、悪評高いスカート・レイヤーを使わなくてよいからです。とはいえスカートを使わないと表現の幅が狭くなってしまうし、悩ましいところです。



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