5月のギフト2008年05月01日

5月のマンスリーギフトは《バーコード》のフェイス・タトゥーです。
ギフトがだんだんショボクなってるような気がする今日この頃。
上図のとおり右目の下に《PUPA_VIRTUS》というバーコードが刺青されています。
首から上のタトゥーはスキンに直接描き込むしか手がなく、ゆえにこれはレイヤーのタトゥーではなく、プリムのシールになっています。
加えて、頬の曲面はアバターによって微妙に異なっていますので装着後に微調整していただく必要があり、はっきり言ってプリム・アイラッシュの装着と同じくらい難しいです。その点をご了解の上でゲットしていただけたら幸いです。
ちなみに《PUPA_VIRTUS》はラテン語で、英語では Virtual Doll となります。
このブログの名前にもヴィルトゥスを付していますが、ラテン語にしたのは「ヴァーチャル」の日本語訳「仮想」(誤訳でせう)とはちゃうよ、ということを含ませたかったからです。
ヴァーチャル(virtual : 実質上の)の反意語はノミナル(nominal : 名目上の)ですから、むしろリアルの潜在形として「外観は実在物そのものではないが、実質的あるいは効果としては実在物であること」という長たらしい訳が正解ではないかと。
つまり《PUPA_VIRTUS》とは「様態そのものは私自身ではないが、私によって私のコギトが照射されたところのアンドロイド≒アバター」ということです。
いえ、ペダンチックな能書きのわりに、えらくしょぼいギフトでごめんなさいというオチです。さらには、DEMOスキンと間違われる可能性大なので、そのときはこんな能書きで勿体つけて下さいという老婆心でもあります。
いつものように白いギフトボックスに入れて本店に置いてますので、さくっとお持ち帰りのほどを。
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この記事へのコメント
<「外観は実在物そのものではないが、実質的あるいは効果としては実在物であること」という長たらしい訳が正解ではないかと
よくぞ言ってくださいました。世間に広まってしまった誤訳が気持ち悪くて仕方なかったものですから。
そうですねえ、ヴァーチャルの日本語訳は、「仮想なのに」だったらまだ感じが出ますかねえ。(無理すぎる?
よくぞ言ってくださいました。世間に広まってしまった誤訳が気持ち悪くて仕方なかったものですから。
そうですねえ、ヴァーチャルの日本語訳は、「仮想なのに」だったらまだ感じが出ますかねえ。(無理すぎる?
Posted by Gien at 2008年05月01日 12:29
> Gienさん
仮想だったら supposed ですよね。supposed enemy で仮想敵国ですから。
virtual enemy だと「友好国のふりをした敵国」になっちゃう。
ゲーム世界のヴァーチャルリアリティと実生活のリアリティの区別から、前者を「仮想現実」と訳してしまったのが間違いの始まりだろうと思っていたのですが、調べてみたら明治期にすでに「虚」や「仮想」に訳されていたようです。うらら。
2文字熟語に訳すなら「擬態」とか「潜態」とか。後者は私の造語ですがw
仮想だったら supposed ですよね。supposed enemy で仮想敵国ですから。
virtual enemy だと「友好国のふりをした敵国」になっちゃう。
ゲーム世界のヴァーチャルリアリティと実生活のリアリティの区別から、前者を「仮想現実」と訳してしまったのが間違いの始まりだろうと思っていたのですが、調べてみたら明治期にすでに「虚」や「仮想」に訳されていたようです。うらら。
2文字熟語に訳すなら「擬態」とか「潜態」とか。後者は私の造語ですがw
Posted by Kati
at 2008年05月01日 17:08
at 2008年05月01日 17:08





